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バネ指(弾発指)について

2019年1月30日

こんにちは。院長です。

 

以前より肩こり・腰痛・座骨神経痛でご来院されている患者さんより、「左親指の関節がガクガクするんやけど、関節外れてるんやろか?」と心配した表情でご質問いただきました。

 

脱臼だったらえらいこっちゃと診させていただきましたところ、脱臼ではなくバネ指の症状でした。

 

バネ指とは弾発指ともいって、掌の痛みとともに、指を曲げるための腱が張れたり、腱の通り道が狭くなったりして指の曲げ伸ばしでひっかかるという症状が特徴的です。

 

この患者さんは親指の関節がカクカクとひっかかっていたので、掌のここの部分(IP関節と言います)に炎症があるのでひっかかるんですよ、とご説明させていただき鍼灸施術・低周波施術およびテーピング施術を開始しました。

 

先日2回目の施術直後に「うわあひっかからなくなった!動かしても痛くない!」とニコニコしていただき、とても嬉しくなりました。

 

とはいえ、積年の疲れが溜まっての症状でもあるので、無理はなされないようにして下さいねとお話しさせていただき、引き続きご来院のご予約をいただきました。

 

以前右の親指でも同様の症状があったとのことで、「これやったら以前の時も診てもらえば良かったなあ」と仰っていましたが、これもご縁のことですので、思い立ったら吉日ですからこれから頑張っていきましょうね、お話しさせていただきました。

 

調子が良くなったよと仰るお顔を拝見するのが、鍼灸家としてなにより嬉しいことですね。

 

これからも頑張るぞ!と新たに力をいただきました。



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